静岡市で買ったバウムクーヘンはこれまでに食べたことの無い食感だった

百年の樹(セティボン?)

突然ですが、わたしの名字は「川合」です。とても親近感のある街へやってきました。静岡市葵区の川合というところです。細い道路をしずてつジャストライン(バス)が走り抜けていきます。

現在は県道67号が北街道となっていますが、その北側を走る旧北街道がその細い道路です。古くから栄えていた街道の面影を感じます。その道路沿いにある洋菓子店が「セティボン?」。「?」までが店名です。

買ったのはバウムクーヘン「百年の樹」。最近はバウムクーヘンで町おこし、地域の名物となっているところもあり、あちこちでバウムクーヘンを食べる機会は昔よりも増えた気がしますね。

「百年の樹」には、プレーン、緑茶、抹茶と味がありまして、お茶が2種類あるところがさすが静岡という感じでしょうか。

厳選素材で「しっとりふわふわ」にこだわりだそうで、期待が高まります。

一口食べて…、え、こんな食感のバウムクーヘン食べたことないよ!

口に入れた瞬間は、粗目の素材感を感じるのに、すぐに口のなかでシュワーっととけてなめらかになる感じ。すごい!独特!

これはまた食べたくなるやつだ。

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